電解コンデンサー交換

先日、某オークションで購入した日立のサーバーHA8000/30Wですが



筐体を開けてびっくり、電解コンデンサーが妊娠していました。
S○f○apだから安心と思っていたら大ハズレ...
大したチェックしてないんだな...

↑安全弁が盛り上がってるのがわかりますか?

このコンデンサーは KZG(日本ケミコン) 耐圧6.3V、3300μF、105℃
同じものがCPU横×2、メモリ横×1の計3本使われています。

そのほか
KZG 耐圧16V、1500μF、105℃ × 4
KY 耐圧25V、330μF、105℃ × 1
G・LUXON 耐圧25V、330μF、105℃ × 7
GSC 耐圧25V、330μF、105℃ × 1
GSC 耐圧16V、100μF、105℃ × 1
GSC 耐圧10V、100μF、105℃ × 2
GSC 耐圧6.3V、6μF、105℃ × 1
CHOYO 耐圧16V、220μF、105℃ × 1
CHOYO 耐圧16V、22μF、105℃ × 6
SANYO 560/4 4B × 9 (CPU脇にはOS-CONがずらり)
という構成です。極悪メーカーが並んでいます...
SANYO製 OS-CONを除くすべての電解コンデンサーを交換してしまいたいところですが(笑
今回は膨らんでいるコンデンサーと同一なもの×3本のみをとりあえず交換してみたいと思います。

通信販売で購入した電解コンデンサーがこちら↓

松下製 耐圧6.3V、3300μF、105℃
1本95円也

もともと、ラジコンに使っていた半田ゴテはありましたが
今回は「初電解コンデンサー交換」ということで
以下を用意しました

放熱クリップ、半田吸取り機、30W半田ゴテ
電子部品用半田、ニッパー、電解コンデンサー

作業した結果は
放熱クリップ、半田吸取り機はいらないかも...

メモリ脇の1本の足がなかなか通らなくて苦労しましたが
所要時間1時間程で作業終了。

もともと付いていたKZGよりも松下のほうがひと周り太かったのでメモリスロットと干渉してしまいましたが
問題ないレベルでしょう。

なお、遅ればせながら、今回修理したマザーは
GIGABYTE製GA-8IDMRという製品のようです。

このあと、無事起動。うちのサーバーはこのマザーで動いています。

« 漂着物(1)
ハンゴンソウと利尻山 »

トラックバック URL

コメント





コメント